電話設備の入れ替えは、確認漏れがあると工事直前で慌てがちです。現地調査や見積もりの前に、次のチェックリストで現状と要件を整理しておくと、相談がスムーズに進みます。
1. 回線・番号
- 今の回線種別(ひかり電話/アナログ/ISDN/SIPトランク 等)
- 外線の本数・同時通話数
- 電話番号を継続利用(同番移行)したいか(→ 詳細は 乗り換え・導入の流れ)
2. 規模・電話機
- 席数(電話機の台数)と将来の増減見込み
- 既存電話機の流用希望(SIP対応か、メーカー専用か)
- 物理SIP電話をどこに置くか。PCソフトフォンや在宅利用が必要な場合は、標準構成外として個別確認する
3. 使う機能
- 代表着信・内線・保留・転送・着信ピックアップ
- 通話録音(→ 通話録音の基本)
- 自動音声・IVR・時間外切替(→ IVRの基本 / 営業時間外アナウンス)
- FAX・ドアホン連携の要否
4. 安全性・障害対策
- 緊急通報(110/119/118)が必要な拠点・端末はあるか(→ PBXの緊急通報 / 緊急通報・安全性)
- 停電・回線障害時にどう発着信を確保するか(UPS・障害時転送 等)
- 録音データの保存期間・アクセス権限などの社内ルール
5. 費用・置き場所
まとめ
ここまで控えておけば、見積もり・ご提案がぐっと正確になります。VoiceLine PBX(社内に置く買い切り型)の標準構成の価格は 料金ページ で公開しています。製品の機能は 製品ページ に一覧があります。